こんにちは🌞
虫人です。
今回はブケットフタマタクワガタの飼育記録です。
ペアリング→産卵セット→採卵→孵化まで紹介していきます!
【基本情報】
和名:ブケットフタマタクワガタ
学名:Hexarthrius Buqueti
産地:西ジャワ Mt Gede
寿命:半年〜1年
サイズ:♂75mm♀37.5mm



SBにてKPW様のブースで購入させていただいたWDの個体です。
カッコいいですねえ😎(笑)
SBでお迎えして、そのまま持ち腹を期待して、産卵セットに即投入しました。
産卵セットはいわゆる転がし産卵です。
2〜3cmくらいマットを敷き、その上に材を置くだけの非常に簡単なセットです。
24℃前後の環境で管理します。

しかし、このフタマタクワガタは材の選り好みが激しいんです😅
柔らかすぎても遊んでダメにするし、硬すぎても一切産まない、カビが生えても産まない、とわがままなんです😢
カビ対策のため、今回はバクテリア材を使用しました。
なんちゃって自家製バクテリア材です(笑)
国産カブトのフンを混ぜたマットに、加水した材を埋め込み、冬の間放置していたものです。(2〜3ヶ月間外で放置)
こちらでバクテリア材について、記録しているのでご覧ください🙏
バクテリア材作成について - クワガタ・カブトムシ飼育記録
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1週間後に一度、産卵の有無を確認しましたが、一つもなかったので、同居ペアリングをしました。
同居後、すぐにメイトガードを確認しました。

個人的にフタマタクワガタの気性は荒いですが、メスを認識した場合は、結構上手に交尾する印象があるので、アゴ縛りはしないで同居させてます。
(まあ、万が一があるので、アゴ縛りをするに越した事はないですね!笑)
ちなみに、翌日には解除して産卵セットに再投入しました。
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1週間後、産卵の有無を確認しましたが、卵は無さげだったので、材を追加して再セットです。
ちなみにこの材も、なんちゃって自家製バクテリア材です。
とにかく、当たるまで環境を変え続ける作戦です。(笑)

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また1週間経過です。
メスが材を削って産卵している様子を確認したので、今回の割出しは自信があります(笑)

慎重に埋め戻しを掘り返し採卵しました。
そして結果は3個の🥚を得られました!!


ただ、1つは白いカビ?に巻かれているようなので少し心配です。
プリンカップに濡れティッシュを敷き、卵を管理します。
乾燥には注意して、乾いていたら霧吹きをします。
卵自体に霧吹きをするというよりは、なるべく卵に直接かからないよう、ティッシュを濡らすイメージです。
ただ、ティッシュ管理の場合、毎日卵の確認が必要となるので、難しい場合はいつ孵化してもいいようにマットで管理することをおすすめします。
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また1週間後です。
再度、採卵をします。
前回よりも材を削っている気がします。(笑)

卵はこんな感じの埋め戻しの中にあります。

ここを掘り返して採卵します。
一歩間違えると卵を潰しかねないので、とにかく慎重に集中して行う必要があります。
結果は🥚4個でした。

順調に採卵できていてとても嬉しいです!
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最初に採卵した卵の孵化を確認しました!🐛

とにかく一安心です。
他の卵も無事孵化してくれることを願います🙏
採卵に関してはここまでにします。
何か問題が起こったら更新するかもです、(笑)
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2025/04/06 産卵セット投入
2025/04/15 割出 🥚ゼロ
2025/04/23 割出 🥚ゼロ 材を追加し再セット
2025/05/02 割出 🥚3個
2025/05/10 割出 🥚4個
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なかなか癖のあるクワガタですが、大顎が非常にカッコよく魅力的です。
産卵は一癖ありますが、値段もお手頃なので、みなさんも飼育してみてはいかがでしょうか?
また、ブケットフタマタクワガタに関しては、詳しい情報がなかなか出回ってないので、少しでも誰かの助けになれば幸いです⭐️
今回はここまでです。
幼虫管理に関しては、また更新したいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございました!🙇
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