こんにちは🌞
虫人です。
最近ぐっと冷え込んできましたね。
そこで今回は、私が使っている簡易温室の作り方を紹介したいと思います。
この温室は、昨年ネットで見かけたものを参考にして作ったものです。
材料も手軽で、初心者でもすぐに取り掛かれるのでおすすめです。
また、値段も1万円程度ですので、気軽にチャレンジできるかと思います!

必要な物
- 野菜保存箱(大きめの発泡スチロールでも代用可)
- ピタリ適温プラス2号(爬虫類用ヒーター)
- サーモスタット(水槽用温度調節機)
- 温度計
- USBファン
- すのこ
野菜保存箱は近所のホームセンターで購入しました。
発泡スチロールの場合通気口を自分で開ける必要がありますが、野菜保存箱の場合はすでに通気口があるので楽チンです😊

基本的にホームセンターに行けばどこでも手に入るかと思います。
大きさについても、何種類かあるのでそれぞれに合ったサイズを選べば良いかと思います!🙆
そのほかに関しては、基本的にネットで購入してます!
作り方
まず、サーモスタットには3本のコードが付いています。
1本は本体の電源用、もう1本は温度を測るセンサー(温度計)、そして残りの1本が、設定温度に応じてオンオフされる制御用の電源です。

この制御用の電源に、ピタリ適温プラス(爬虫類用ヒーター)を接続します。
続いて、サーモスタットから伸びている温度センサー(温度計)を、野菜保存箱の中の任意の位置にテープなどで固定します。
※底面付近はヒーターの影響を強く受けて正確な計測ができないため、設置は推奨しません。

温度の調整は、サーモスタット本体のダイヤルで行います。
仕組みはとてもシンプルで、たとえば設定温度を25度にした場合、温度センサーが25度以上を感知するとサーモスタットが電源を切り、ヒーターが停止します。これで安定した温度を維持することができます。
その後、ピタリ適温プラスを野菜保存箱の底に敷きます。テープで軽く固定しておくとズレにくくて安心です。

その上にすのこを敷きます。
百均でも購入できますが、ちょうどいいサイズは少ないため、ノコギリでカットする必要があります。このすのこは、ボトルやケースがヒーターに直接触れないようにするための“仕切り”なので、同じ役割を果たせる物なら代用品でも問題ありません。
ここまでで、簡易温室の土台部分はほぼ完成です。
次に、箱内の角に小型ファンを設置し、温度計のセンサー部分を適当な位置に固定します。
(後で通気口を通して外から温度を確認できるようにするためです。)
あとはそれぞれの電源を接続すれば完成です。
必要なのは、サーモスタットのコンセントとファンの電源。
わたしはUSBファンを使っているので、USBポートにつないでいます。
最後に、中へボトルやケースを入れて蓋を閉じ、温度管理をします。
基本的には、通気口から出した温度計の値を参考にしていますが、わたしは念のため箱内にも温湿度計を追加で設置しています…😅

この管理方法は、外気温が低い時期だと蓋を少し開けただけでも箱内の温度が大きく変化しやすいので、そのあたりは少し難しいところですね…。
生体の成虫管理というよりは、どちらかというと幼虫管理向けの環境かもしれません。
以下にわたしが実際に使用している道具のリンクを添付していますので、もしよかったら参考にしてください。
野菜保存箱
野菜保存箱フレッシュボックス Ti-350VK LB 石山 発泡スチロール容器 | ホームセンター通販はDCMオンライン
ピタリ適温プラス2
サーモスタット
温度計
楽天市場にて購入
USBファン
楽天市場にて購入
すのこ
簡易温室に関して、以上になります。
誰かの参考になっていれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!🙇
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