ギラファノコギリクワガタ(ケイスケ)飼育記録【ペアリング・産卵セット・割り出し】

こんにちは🌞

虫人です。

この記事では、【ギラファノコギリクワガタ(ケイスケ) 】の飼育記録として、ペアリング〜産卵セット、割り出し、幼虫管理までの流れをまとめています。

私はクワガタ飼育初心者のため、専門的・理論的な解説ではなく、実際に飼育してみた内容や迷った点、うまくいかなかった点を備忘録として記録しています。

これから【ギラファノコギリクワガタ(ケイスケ) 】を飼育してみたい方や、初心者の方の参考になれば幸いです。

本記事の内容は以下の通りです。

目次

 

■基本情報

和名:ギラファノコギリクワガタ ケイスケ
学名:Prosopocoilus giraffa keisukei Mizunuma et Nagai
産地:フローレス島(インドネシア)
寿命:活動開始後約半年~1年
サイズ:♂97mm(CBF2)
    ♀49mm(ホワイトアイ・CBF7)

 

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オスの個体は、近所のショップで幼虫の状態で購入し、自分で羽化させた個体になります。

人生で 初めて外国産クワガタを羽化させた個体 ということもあり、かなり思い入れがあります!!

ちなみに幼虫は4頭購入したのですが、そのうち 1頭は蛹の段階で★に…。

さらに残った3頭はというと、まさかの全頭オスという偏りっぷりでした。

このまま観賞用として飼育しててもよかったのですが、我慢できなくなりヤフオクにてメスをお迎え。

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ホワイトアイのメスをお迎えしました。

初めて生でホワイトアイの個体を手にしましたが、ちょっと不気味ですね(笑)

とはいえ、これはこれで唯一無二の魅力があります。

お迎え後、数日落ち着くまでゼリーを食べさせてから、同居ペアリングをしました。

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オスはすぐに反応しましたが、メスはそこまで積極的な様子ではありませんでした。

しかし、翌日にはしっかりと交尾しているのを確認出来たので一安心です!

 

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■産卵セット

本種の産卵セットは基本のマット固詰めで問題ないです。

大型種なので、メスも力があるためとにかく固く詰めました。

ゼリーと転倒防止のバークチップを入れ、産卵セットの完成です。

ケース:中ケース
温度:25℃前後

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■割り出し

1週間後、産卵のスイッチが入っているか確認したかったので、仮で割り出してみました。

産卵セット投入後も、上を徘徊してゼリーを食べている様子だったので、産卵しているのか心配です…。

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しかし、卵を2個得ることができました!

しっかり膨らんでいるので、有精卵の可能性が高そうです。

無事孵化してくれることを願います…!

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■産卵セット②

仮割り出しで産卵していることを確認できたので、再セットです。

今回は転倒防止剤を鉢底ネットに変えてみました。

簡単に洗えるし、安いので便利ですね…!

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また、例のごとく、上を徘徊してゼリーを食べています!

これはギラファノコギリクワガタの常識なんですかね?

たくさん産んでくれればなんでもいいですが…笑

 

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■割り出し②

前回のセットから2週間程度経過したので、また、割り出しを行いました。

相変わらず潜っている様子はなく、ゼリーを爆食いしていますが、どうですかね…。

なんと結果は心配無用、9個の卵を得ることができました!

ギラファノコギリクワガタはこのスタイルとわかったので、次回のセットは幼虫が孵化するまで放置しようかと思います。

 

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■幼虫管理

カップの側面から卵を管理していましたが、無事すべて孵化しました。

(3頭は知り合いに譲りました笑)

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ちょうどよく管理できるケースを切らしていたので、いったん大き目のボトルに8頭まとめて投入しました。

これで雌雄判別できるくらいまで放置して、次のボトルに投入したいと思います。

菌糸使うのもありかな…。

まあおいおい決めていきます。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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パプアキンイロクワガタ飼育記録【ペアリング〜幼虫管理までの実践レポート】

こんにちは🌞

虫人です。

この記事では、【パプアキンイロクワガタ】の飼育記録として、ペアリング〜産卵セット、割り出し、幼虫管理までの流れをまとめています。

私はクワガタ飼育初心者のため、専門的・理論的な解説ではなく、実際に飼育してみた内容や迷った点、うまくいかなかった点を備忘録として記録しています。

これから【パプアキンイロクワガタ】を飼育してみたい方や、初心者の方の参考になれば幸いです。

本記事の内容は以下の通りです。

 

■基本情報

和名:パプアキンイロクワガタ
学名:Lamprima adolphinae
産地:パプアニューギニア アルファック
寿命:活動開始後約半年~
サイズ:♂38mm ♀フリー
累代:WF1

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昨年、むし社さんにてワイルドのパプキンペアを購入し累代したものの2代目になります。

※過去の記事は以下になります。

kabukuw97878.hatenablog.com

kabukuw97878.hatenablog.com

 

サイクルが早く、カラーバリエーションも豊富で初心者でも楽しめる虫ですね!

一般的にはメス殺しが起こりにくいとされている種ですが、個体差や環境による影響も考えられるため、今回は様子を見ながら同居ペアリングを1週間程度行いました。

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数日後には仲良くゼリーを食べている姿が確認できました!

 

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■産卵セット

パプアキンイロクワガタの産卵セットは基本的にマットの固詰めで問題ないです。

底はしっかり押し固め、上部は軽く押す程度にしました。手で押して跡が残るくらいを目安にしています。

マットに関しては大きく育つと有名な「栄養フレーク」を使用しました。

発酵臭がすごい…。(笑)

しっかりと2、3日発酵臭がしなくなるまでガス抜きをしました。

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まずは小ケースで挑みます!

ちなみにマットの水分量に関しては、握って軽く固まるが、水が染み出ない程度を目安にしました。

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管理温度は大体24度前後です。

冬にセットしましたが、簡易温室にて温度管理を実施しているので、特に問題はありません。
※簡易温室についてはこちらから

kabukuw97878.hatenablog.com

 

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■割り出し

1回目の産卵セットが3週間ほど経過したので割り出してみました。

ケースの側面から卵は確認できませんでしたが、結果は19個~(取りこぼしアリ笑)の卵を得られました!!

 

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■産卵セット②

一度採卵後、もう少し抱えたいので再度産卵セットに投入しましたが、今回は1400ボトルでセットしてみました。

小型種ですのでボトルでの産卵も難なく可能です!

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■割り出し②

2回目の産卵セットの割り出しを行いました。

1400ボトルでセットしていましたが、しっかりと産卵してくれていました。

14個~(取りこぼしアリ笑)ほど採卵できました。

パプキンの卵は小さくて取りこぼしが多くなりますね…笑

卵が孵化するまで放置するのが常套手段といったところでしょうか。

 

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■幼虫管理

採卵から数週間後、プリンカップの側面から幼虫の姿が確認できました。

しっかり有精卵だったので安心です!

第一陣は8頭ほど確認できました。

今回は多頭飼育メインで管理していきます。

「栄養フレーク」を詰めた800ボトルに3頭ずつ投入して、様子を見ながらマット交換するか判断していきます。

マットの比較もしたいので、ほかのマットも使用して比較したいと思います。

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その後も続々と卵の孵化を確認し、最終的には33頭の幼虫となりました!

管理としては基本は800ボトルに3頭の多頭飼育の形で管理しています。

ただ、サイズ狙いの子たちは200のプリンカップにて個別管理を行っています。

管理の方法、マットの違いでどのような差が生まれるか楽しみですね!

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2025/11月 同居ペアリング

2025/11月中旬 ①産卵セット投入(小ケース)

2025/12月中旬 ①割出 卵19個~

2025/12月下旬 ②産卵セット再投入(ボトル)

2026/1月中旬   ②割出 卵14個~ 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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セリコルニスノコギリクワガタ飼育記録【産卵セットと割り出しの実践レポート】

こんにちは🌞

虫人です。

この記事では、【セリコルニスノコギリクワガタ】の飼育記録として、ペアリング〜産卵セット、割り出し、幼虫管理までの流れをまとめています。

私はクワガタ飼育初心者のため、専門的・理論的な解説ではなく、実際に飼育してみた内容や迷った点、うまくいかなかった点を備忘録として記録しています。

これから【セリコルニスノコギリクワガタ】を飼育してみたい方や、初心者の方の参考になれば幸いです。

本記事の内容は以下の通りです。

 

■基本情報

和名:セリコルニスノコギリクワガタ
学名:Prosopocoilus serricornis
産地:マダガスカル島 ムラマンガ
寿命:活動開始後約半年~
サイズ:♂43mm ♀フリー

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近所のショップで安く販売していたのでつい増種してしまいました笑

オウゴンオニクワガタのような歯をしていてかっこいいですね。

 

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セアカフタマタクワガタ飼育記録【幼虫飼育と成長経過の実践レポート】

こんにちは🌞

虫人です。

今回はセアカフタマタクワガタの幼虫管理 についての飼育記録になります!

前回のブログでは孵化までをご紹介したので、今回はその続きとなる「幼虫管理編」です。
(※ペアリング〜採卵の流れは以下の記事をご覧ください)

kabukuw97878.hatenablog.com

 

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前回、最終的な頭数について触れていませんでしたが、今回の割り出しでは 計14匹 の幼虫を確保できました。

 

孵化後はプリンカップで管理していた幼虫を、そのまま 800ボトルのマットへ移し替え。

7月下旬〜10月上旬にかけて交換したので、結構個体差がありますが…😰

マットに特別な工夫はしておらず、ただの固詰めです(笑)

 

孵化を確認していた14頭は、1頭も落ちることなく全て生存 を確認できました!

マットが合っていたのかもしれませんね🤔

 

使用しているマットは DOSさんの生オガ発酵オオクワマット。

価格も手頃で使い勝手も良く、個人的にお気に入りです🤩

 

ここからもモリモリ食べて、しっかり成長してくれたら嬉しいですね!

 

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7月下旬〜8月上旬にかけて投入した個体のマット交換を行いました。

一部のボトルでは コバエが大量発生 していたので心配でしたが、幼虫は無事でした…。

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このタイミングで 雌雄判別 を実施。

オスに見える個体は 1500ボトル へ、メスは引き続き 800ボトル へとリレーしています。(正直、しっかり判定できているのか怪しいですが…)

オスはあと1回交換が必要ですかね…。まぁ様子を見つつ進めようと思います😅

メスはできればこのまま羽化までいってほしいところです!

 

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12月中旬に、やや遅めに800ボトルへ移動した個体たちのマット交換を行いました。

 

10月に800ボトルへ移動した個体については、約2か月半での交換となり、少し早すぎる気もしましたが……まあ、そこは仕方ないですね(笑)

 

残っていた4匹のうち、1匹は残念ながら★になってしまっていました。
他の個体については、特に問題もなく元気に生存を確認できています。

 

1匹落ちてしまったのはやはり悲しいですが、残った個体たちにはこのまま順調に成長していってほしいところです。

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2025/04/06 産卵セット投入

2025/04/15 プチ割出 無精卵🥚1

2025/04/23 プチ割出 有精卵?🥚1

2025/05/02 割出し 🥚3

2025/05/10 割出し 🥚8

2025/05/19 割出し 🥚2

2025/05/30 割出し 🥚4

2025/06/09 割出し 🥚4

2025/7月〜10月 800ボトルに投入

2025/11月 ボトル交換 ♂1500 ♀800 10匹

2025/12月 ボトル交換 ♂1500 ♀800 3匹

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今回はここまでです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!🙇

 

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簡易温室の作り方

こんにちは🌞

 

虫人です。

 

最近ぐっと冷え込んできましたね。


そこで今回は、私が使っている簡易温室の作り方を紹介したいと思います。

 

この温室は、昨年ネットで見かけたものを参考にして作ったものです。


材料も手軽で、初心者でもすぐに取り掛かれるのでおすすめです。

また、値段も1万円程度ですので、気軽にチャレンジできるかと思います!

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必要な物

  • 野菜保存箱(大きめの発泡スチロールでも代用可)
  • ピタリ適温プラス2号(爬虫類用ヒーター)
  • サーモスタット(水槽用温度調節機)
  • 温度計
  • USBファン
  • すのこ

 

野菜保存箱は近所のホームセンターで購入しました。

 

発泡スチロールの場合通気口を自分で開ける必要がありますが、野菜保存箱の場合はすでに通気口があるので楽チンです😊

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基本的にホームセンターに行けばどこでも手に入るかと思います。

 

大きさについても、何種類かあるのでそれぞれに合ったサイズを選べば良いかと思います!🙆

 

そのほかに関しては、基本的にネットで購入してます!

 

作り方

 まず、サーモスタットには3本のコードが付いています。
1本は本体の電源用、もう1本は温度を測るセンサー(温度計)、そして残りの1本が、設定温度に応じてオンオフされる制御用の電源です。

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この制御用の電源に、ピタリ適温プラス(爬虫類用ヒーター)を接続します。

 

続いて、サーモスタットから伸びている温度センサー(温度計)を、野菜保存箱の中の任意の位置にテープなどで固定します。
※底面付近はヒーターの影響を強く受けて正確な計測ができないため、設置は推奨しません。

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 温度の調整は、サーモスタット本体のダイヤルで行います。
仕組みはとてもシンプルで、たとえば設定温度を25度にした場合、温度センサーが25度以上を感知するとサーモスタットが電源を切り、ヒーターが停止します。これで安定した温度を維持することができます。

 

その後、ピタリ適温プラスを野菜保存箱の底に敷きます。テープで軽く固定しておくとズレにくくて安心です。

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その上にすのこを敷きます。
百均でも購入できますが、ちょうどいいサイズは少ないため、ノコギリでカットする必要があります。このすのこは、ボトルやケースがヒーターに直接触れないようにするための“仕切り”なので、同じ役割を果たせる物なら代用品でも問題ありません。

 

ここまでで、簡易温室の土台部分はほぼ完成です。

 

次に、箱内の角に小型ファンを設置し、温度計のセンサー部分を適当な位置に固定します。
(後で通気口を通して外から温度を確認できるようにするためです。)

 

あとはそれぞれの電源を接続すれば完成です。
必要なのは、サーモスタットのコンセントとファンの電源。


わたしはUSBファンを使っているので、USBポートにつないでいます。

 

最後に、中へボトルやケースを入れて蓋を閉じ、温度管理をします。


基本的には、通気口から出した温度計の値を参考にしていますが、わたしは念のため箱内にも温湿度計を追加で設置しています…😅

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 この管理方法は、外気温が低い時期だと蓋を少し開けただけでも箱内の温度が大きく変化しやすいので、そのあたりは少し難しいところですね…。


生体の成虫管理というよりは、どちらかというと幼虫管理向けの環境かもしれません。

 

以下にわたしが実際に使用している道具のリンクを添付していますので、もしよかったら参考にしてください。

 

野菜保存箱

野菜保存箱フレッシュボックス Ti-350VK LB 石山 発泡スチロール容器 | ホームセンター通販はDCMオンライン

ピタリ適温プラス2

ピタリ適温プラス公式サイト│ピタリ適温プラスシリーズ

サーモスタット

ニッソー シーパレックス300 NEO 水槽 | チャーム

温度計

楽天市場にて購入

USBファン

楽天市場にて購入

すのこ

桐すのこ - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

 

簡易温室に関して、以上になります。

 

誰かの参考になっていれば幸いです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!🙇

 

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ファブリースノコギリ亜種タカクワイ飼育記録【ペアリング〜幼虫管理までの実践レポート】

こんにちは🌞

 

虫人です。

 

今回はファブリースノコギリクワガタ亜種タカクワイの飼育記録です。

ペアリング→産卵セット→採卵→孵化まで紹介していきます!


【基本情報】

和名:ファブリースノコギリクワガタ亜種タカクワイ
学名:Prosopocoilus fabricei takakuwai
産地:インドネシア タリアブ島
寿命:羽化後約1年
サイズ:♂約78mm♀約38mm

 

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近所のペットショップに安くメス単が販売されており、欲望に負けて増種しました(笑)

 

ファブリースノコギリ原名がペレン島にいますが、今回の亜種タカクワイはファブリースノコギリの中で最大サイズになる種です。

 

75ミリを超えてくるとかなり迫力が出てきますね!

 

オスメスどちらも購入時は休眠中だったので成熟まで、待ちました。

成熟の判断はやはりゼリーの食いが一番わかりやすいですね🥣

 

がっつりゼリーを食べ始めてから約1ヶ月後、ペアリングです。

このペアの前に顎縛りをしないで同居させたところ、メス殺しの目にあったので、顎縛りは必須です😭

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同居の翌日にはメイトガードを確認できていました👀

 

その後、産卵セットに投入です。

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産卵一番を固く詰めるだけの簡単な産卵セットです。

マットをケースの7割程度まで入れ、全力で押し固め→7割程度まで入れさっきよりは緩めに詰め→最後に1割程度土をかけて完成です。

 

管理温度は常温の部屋で飼育しているので、25度〜30度くらいになります。

真夏はなかなか温度管理が厳しいですね😥

 

セットから1週間もすれば、ケースの底に産卵を確認できました。

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3週間後、割出を行いました。

 

結果は2🐛20🥚でした!👏

有精卵であることも確認できたので、一安心です😮‍💨

 

採卵後、メスは再び同じ産卵セットに投入しました。

 


卵もその後、順調に孵化しております!

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孵化した幼虫達は一旦産卵セットに使用していたマットで管理しています。

 

安定するまである程度そのマットを食べてもらい、個別管理をしていきたいと思います!

 

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2025/09/05 同居ペアリング

2025/09/08 産卵セット投入

2025/09/29 割出 🐛2 🥚20

2025/09/30 再セット

2025/10/10 割出 🥚11

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今回はここまでです。

 

幼虫管理に関しては、また更新したいと思います!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!🙇

 

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国産コクワガタ飼育記録【ペアリング〜産卵までの実践レポート】

こんにちは。

 

虫人です。

 

今回は、国産コクワガタの飼育記録です。

 

基本情報

和名:コクワガタ

学名:Dorcus rectus

産地:日本(地元)

寿命:2〜3年

 

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地元の公園でペアで捕まえたものです。(笑)

 

ワイルドなのですでに交尾済みかと思いますが、一応大きめのオスメス一緒に産卵セットに投入します。

 

産卵セットはクリアスライダー小に自作バクテリア材を埋め込んだだけです。

埋め込みマットは産卵1番を使用しました!

 

以下、バクテリア材に関しての記事です。

kabukuw97878.hatenablog.com

 

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このあと、土が少ないと思ったので増やして再セットしてます😅

 

ちなみに時期は6月中旬です。

 

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約1ヶ月後、割出してみました。

 

まず、結果は2匹のみでした(笑)

 

とりあえず、取れたので良かったです!

 

まだ他にも産んでそうなので、一旦材を放置します。

 

今回取れた2匹は500ボトルのオオヒラタケ菌糸に投入しました。

 

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約2ヶ月後、放置していた材を割り出しました!

 

結果は9匹の幼虫🐛を得られました!

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いい感じに材を食べていたので柔らかくなっていて割出しやすかったですね👍

 

この9匹はマットで管理をします。

 

比較的大きめだった3匹を個別で500ボトルへ、その他6匹は2匹ずつで500ボトルへ投入して管理します。

 

特に問題が発生しなければこのまま羽化するまで放置ですかね(かなり雑な管理ですが😅)

 

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2025/06/21 産卵セット投入

2025/07/25 割出し 🐛2匹 オオヒラタケ500ボトル

2025/10/22 割出し 🐛9匹 マット500ボトル

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コクワガタの飼育に関しては以上です!

 

素人の日記ですが、誰かの参考になれば幸いです!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!🙇

 

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